大学生メンターになってわかった、「教える」ことで受験の経験が一生モノの財産に変わる話
大学に入ると、受験の記憶は急速に薄れていく。
あれだけ必死に調べて、悩んで、対策してきた経験が、気づけば「昔の話」になっていく。面接で実際に何を聞かれたか。どんな対策をして、何が効いて、何が効かなかったか。入試本番の空気感。
そういうことを、誰かに話す機会はなかなかない。
でも、その経験を必死に求めている人たちが、今この瞬間も全国にいる。
高校生が本当に欲しい情報は、あなたの中にある
JaoRiumが実施したアンケートでは、高校生の約85%が「実際に受験を経験した人が持つ、ネットには載っていないリアルな情報」を強く求めていると回答した。
彼らが欲しいのは、予備校が作ったマニュアルではない。Googleで検索しても出てこない情報だ。「面接官はどんな人で、どんな雰囲気だったか」「実際に聞かれた質問に、自分はどう答えたか」「今思えば、あの対策は正しかったと思うか」。
そういうことを知っているのは、実際に経験したあなただけだ。
「教える」ことで、自分の経験が整理される
メンターとして高校生の相談に乗ると、不思議なことが起きる。
自分が当時なんとなく感じていたことや、直感で決めていたことを言葉にする必要が生まれる。「なぜその大学を選んだのか」「なぜそのアプローチで志望理由書を書いたのか」。問われることで、自分の経験が整理され、言語化される。
これは受験の文脈だけに留まらない。「自分の経験を他者に届けられる言葉に変える力」は、就職活動でも、社会に出てからも、あらゆる場面で求められるものだ。メンターとして人に伝える経験を積むことは、自分自身のコミュニケーション力を磨くことでもある。
「恩送り」という考え方
JaoRiumが描いているのは、一方通行の情報提供ではない。
受験情報にアクセスできずに悩んでいた高校生が、JaoRiumで一次情報を得て、志望校に合格する。そしてその人が今度は大学生メンターとなり、次の世代の受験生を支える。自分がかつて受け取った「支援」を、次の誰かへと渡していく。
この「恩送り」の循環が続くことで、情報格差のない教育環境が少しずつ実現に近づいていく。大げさに聞こえるかもしれないが、一人のメンターが一人の高校生に与える影響は、想像以上に大きい。
あなたの「当時の経験」は、今の高校生には宝物
受験が終わって時間が経てばたつほど、あの頃の記憶は薄れていく。だから今、その経験に価値があるうちに、誰かのために使ってみてほしい。
難関大学の合格実績は必要ない。ただ、あなたが経験したこと、感じたことを、正直に話してくれるだけでいい。それが、今必死に情報を探している高校生にとっての「一次情報」になる。
JaoRiumのメンター登録は現在受付中だ。興味があればぜひ話を聞きに来てほしい。
