受験は努力の勝負だ、とよく言われる。
でも少し立ち止まって考えてみてほしい。その「努力」を正しい方向に向けるための情報を、あなたはどこから手に入れているだろうか。
知らないことさえ、知らない
JaoRium情報戦に、終止符を。www.jaorium.com
たとえば、こんな状況を想像してみてほしい。
東京の進学校に通るAさんは、塾の先生から「この大学の推薦面接はこういう質問が多いよ」と具体的なアドバイスをもらえる。同期の先輩が合格した大学のOBOG訪問も、学校が設定してくれる。
一方、地方の高校に通うBさんは、ネットで調べても出てくるのは予備校が作った薄い概要記事だけ。「実際の面接で何が聞かれるのか」は、どれだけ検索してもヒットしない。
AさんとBさんの間にあるのは、学力の差でも、努力の差でもない。
情報量の差だ。
全国75名へのアンケートで見えた現実
私たちが全国の高校生75名に独自アンケートを実施したところ、約85%の生徒が「実際に受験を経験した人が持つ、ネットには載っていないリアルな情報」を強く求めていると答えた。
つまり、ほとんどの受験生が「一次情報へのアクセス」を切実に必要としている。にもかかわらず、そこへたどり着ける人は限られている。
一次情報とは、実際にその大学を受験した人・合格した人が持つ、生きた経験知のことだ。「面接官がどんな雰囲気だったか」「どんな質問が来て、自分はどう答えたか」「合格者の中でどんな人が多かった印象か」。こうしたことは、どんな参考書にも、予備校のテキストにも載っていない。
「情報格差」は構造的な問題
一次情報を得るための現実的な手段は、今のところ限られている。
- 身近に志望校のOBOGがいる(環境の問題)
- 高額なAO専門塾に通う(経済の問題)
- 運よく先輩と繋がれる(偶然の問題)
地方に住んでいたり、身近に大学のネットワークがなかったり、塾に通える経済的余裕がなければ、この情報へのアクセスは著しく制限される。
これは個人の問題ではない。構造の問題だ。
試験当日に会場で感じた、「あの人はもう知っていた」という感覚。受験を経験した人なら、あの瞬間の悔しさに覚えがあるのではないだろうか。
「情報の壁」をなくすために
私たちJaoRiumは、この情報格差をなくすために動いている。
全国どこにいる高校生でも、現役の難関大生と直接対話できる環境を、無料で提供する。生きた一次情報にアクセスすることが、特定の環境にいる人だけの特権であってはならないと、私たちは本気で思っている。
受験は純粋な努力の勝負であるべきだ。そのためにまず、情報の土台を平らにすることが必要だ
